日本消火器工業会および消火器リサイクル推進センターは、5月31日 (木)~6月3日(日)に開催された東京国際消防防災展2018へ共同出展致しました。
ブースでは、来場者の青春時代の出来事と消火器の歴史を重ねて展示し、より身近に消火器の歴史を感じてもらうような展示をしたほか、型式失効の猶予期限が2021年に迫っていることから、失効前に旧型式消火器を交換・リサイクルしていただくよう呼びかけました。
4日間の会期中、出展ブースへは約2,300名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。